上田純弁護士が執筆した最三小判R2.9.8の判例評釈が金融法務事情に掲載されました。 – 久保井総合法律事務所

トピックス/コラム一覧

トピックス/コラム一覧

トップページ   >   トピックス/コラム   >   上田純弁護士が執筆した最三小判R2.9.8の判例評釈が金融法務事情に掲載されました。

トピックス/コラム詳細

2021年10月10日
執筆関係

弁護士:上田 純

上田純弁護士が執筆した最三小判R2.9.8の判例評釈が金融法務事情に掲載されました。

題 名 「別個の請負契約に基づく違約金債権と報酬債権の相殺と破産法72条2項2号
     ―最三小判令2.9.8の検討」
執筆者 上田純弁護士
掲載誌 金融法務事情2171号(2021年10月10日号)
出版社 金融財政事情研究会

上田純弁護士が執筆した最三小判R2.9.8の判例評釈が金融法務事情に掲載されました。