上田純弁護士が執筆した最三小判R5.5.19の判例評釈が金融法務事情に掲載されました。 – 久保井総合法律事務所

トピックス/コラム一覧

トピックス/コラム一覧

トップページ   >   トピックス/コラム   >   上田純弁護士が執筆した最三小判R5.5.19の判例評釈が金融法務事情に掲載されました。

トピックス/コラム詳細

2024年06月25日
執筆関係

弁護士:上田 純

上田純弁護士が執筆した最三小判R5.5.19の判例評釈が金融法務事情に掲載されました。

題 名 「最二小判令5.5.19を踏まえた不動産登記に関する遺言執行者の権限および当事者適格の整理と平成30年改正民法および令和3年改正不動産登記法の判例への影響」
執筆者 上田純弁護士
掲載誌 金融法務事情2236号(2024年6月25日号)
出版社 金融財政事情研究会

上田純弁護士が執筆した最三小判R5.5.19の判例評釈が金融法務事情に掲載されました。